空き巣、ピッキングの防犯の心得

簡単ですが効果があり、費用もかからず今日から出来る防犯対策です。

◆少しの外出でも戸締まりする。

空き巣、不法侵入で意外に多いのが「無戸締まり」のドアからの侵入です。ゴミ捨てやタバコを買いに出かけた10分程度の時間に空き巣にあうこともあります。

◆在宅中でも戸締りをする。

不在だと思って空き巣が入ったところで、人がいると、強盗に早変わり!危険な目に遭わないためにも、在宅中でも戸締まりをしましょう。

◆チャイムが鳴っても、すぐにドアは開けない。

不在か、在宅か確かめる方法として、「チャイムを鳴らす」ことが知られています。また、強盗目的の場合、電気やガスの集金、新聞の勧誘、宅配などを装っているケースが意外に多いのです。犯人が、スーツ、ネクタイ姿のことも少なくありません。

◆窓や勝手口など、玄関も確認する。

不法侵入の経路で最も多いのは窓からです。マンションの高層階も安心できません。近接したビルや電柱、屋上からベランダへ侵入することがあります。

◆留守の雰囲気にしない。

犯人は下見をすることが多く、留守になる時間帯などを調べています。玄関に張り紙をしてはがされる時間帯を調べたり、ベランダの洗濯物をチェックしています。商店の場合は定休日や営業時間も調べます。長期間の不在の場合は郵便物や新聞が溜まらないようにすることも大切です。

◆近所付き合いを重視する。

不審人物をいち早く見つけるためには、普段からの近所付き合いが実は最も効果があります。マンションなどでは隣人の顔も知らないことも稀ではありませんが、近所付き合いが密な地域での不正侵入はやりにくいのは事実です。小さなお子さんがいるご家庭では、地域全体での防犯意識が必要です。